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京都大学大学院法学研究科 | 論文
- 討論 (シンポジウム 上訴の理論的再検討)
- A-16-3 音と映像の統合による調理における切断加工開始の検出(A-16.マルチメディア・仮想環境基礎,一般セッション)
- 小菅芳太郎「パウルス文(D・18・4・21)の解釈史 序に代えて」,飛世昭裕「パウルス文(D・18・4・21)の解釈史--註釈学派から人文主義法学まで」,藤原正則「侵害不当利得法の現状--代償請求と利益の返還(Gewinnherausgabe)」
- 刑訴法212条2項にいう 「罪を行い終わってから間がないと明らかに認められるとき」 に該当するとされた事例 〔準現行犯逮捕の適法性〕 逮捕した被疑者を最寄りの場所に連行した上で,その身体又は所持品について行われた捜索及び差押え 〔逮捕に伴う所持品等の差押えの適法性〕 最高裁平成8年1月29日第三小法廷決定 (判例時報1557号145頁)
- いわゆるセクトをめぐる法律問題(三・完) : 教会・国家関係の新局面
- いわゆるセクトをめぐる法律問題(一) : 教会・国家関係の新局面
- 個人遺伝情報は特殊か?--ヒトゲノム全解析時代における遺伝情報の意味するもの (第1土曜特集 次世代シークエンサーで変わる 臨床ゲノム学) -- (個人ゲノムでもたらされる倫理の変化)
- 生命倫理と人権
- 国際生命倫理規範の法的性格--ユネスコの三宣言を素材として
- 先端医学・生命科学研究と法 (特集 医療と法)
- 幹細胞をもちいた医療の倫理的問題点 (特集:幹細胞研究の最前線)
- アジアの価値観に基づく生命倫理規範--「アジアにおける生命倫理の対話と普及」プロジェクト
- 国際法と生命倫理--国際生命倫理法の構築に向けて
- 「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」について
- 「国際人権法学の視点から」(生命科学の発展と人間の尊厳および人権)
- 再生医療の進展に伴う倫理問題 : ヒト幹細胞研究を素材に
- 特別寄稿 ユネスコ「ヒト遺伝情報に関する国際宣言」
- ポスト・ヒトゲノム・シークエンス時代の倫理問題--個人遺伝情報と生命倫理 (特集 ゲノム研究--ヒトゲノム解読と今後の展開)
- 「アジアにおける生命倫理の対話と普及」プロジェクト
- ヒトES細胞の研究における倫理的問題