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京都大学医学部皮膚科 | 論文
- SI-4 凍結超薄切片法による免疫組織化学 : 特に膜骨格タンパク質について (生命科学の先端技術 : 組織細胞化学の現状と未来)
- P-30 ラット表皮角化細胞におけるフォドリンとF-アクチンの免疫細胞化学的局在
- DDS, RFPに抵抗性の再発らい腫らい : 治療経過中における特異抗体価の変動
- 滞日インドネシア人にみられたハンセン病の1例
- 肺癌, 肺結核, 癩症例における PHA 皮内反応の検討
- WHO基準に基づく、日本国内のらい患者数の把握
- ハンセン病治癒判定基準
- ハンセン病新規患者の統計解析(1993年-2000年)
- ハンセン病治療指針
- 治療開始後早期にI型らい反応が出現したらい腫型ハンセン病 : 治療経過と瘢痕性皮疹について
- アトピー性皮膚炎と眼病変
- ロリクリン
- プロスタグランジン(PG)D_2と皮膚疾患
- 4. 肥満細胞とエイコサノイド (III 肥満細胞の新しい側面とアレルギー性疾患治療)
- WS20. 小児アトピー性皮膚炎患者の末梢血単核球サイクリツクAMPホスホジエステラーゼ活性(I アトピー性皮膚炎 1990年(1))
- 皮膚アミロイド症を伴う多発性骨髄腫にみられたepidermolysis bullosa acquisita
- ハイチのらい 第二報 : 新患発生状況と化学療法の結果
- MDP終了後10余年の定着村における抗体調査 第二報
- らい性結節性紅斑(ENL)に対するサリドマイド診療ガイドライン
- ハンセン病治療指針の改訂 (第3版) について