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京工繊大・応生 | 論文
- B28 モクレン属(Magnolia)植物のポリネターと花香の特異性(生態学・行動学)
- H201 アリからみたセミオケミカルとしての昆虫・植物界クチクラ炭化水素群
- H212 アブラムシのアリ利用戦略において甘露成分が果たす役割(生態学)
- H211 甘露から見たアブラムシの生存戦略 : アリを利用するか否か!?それが問題だ(生態学)
- E129 アリとアブラムシの共生成立における甘露中の糖質の役割 : アリの庇護を受けるためにアブラムシがしてきたこと(動物行動学・行動生態学)
- G130 好蟻性昆虫の化学擬態法解明への基礎的アプローチ(生理活性物質)
- C211 アリの足跡物質の化学的特徴と生態的意義(行動学)
- C36 テントウムシ類の足跡物質とその化学的特徴(生理活性物質)
- B219 クロキンバエ糖受容細胞におけるNOの役割(一般講演)
- J08 クロヤマアリの多成分蛹認識因子(フェロモン)
- F305 足跡物質によるクロオオアリの行動変化の解析(動物行動学・行動生態学)
- F304 クロオオアリの血糖値と栄養交換回数の関係(動物行動学・行動生態学)
- S091 昆虫の味覚感覚の生態的な意義 : クロオオアリとクロシジミの共生関係を通して(S09 昆虫行動生理談話会「アリとチョウにみられる複合化学シグナルの意味」)
- B26 クロヤマアリの同巣確認(Nestmate Recognition)と体表炭化水素プロフィール(生態学・行動学)
- カイコ雌性フェロモン分泌腺中の特異的脂肪酸(Z)-11-Hexadecenoci acidの経日変化
- C310 アリ散布植物カタクリ種子に由来するアリ嗜好性因子(動物行動学・行動生態学)
- C228 匂いの経験がもたらすクロキンバエの食欲変化 : 単一匂い物質を用いた研究(動物行動学・行動生態学)
- 匂い記憶と食欲変動 : クロキンバエをモデルとして
- 匂いとその記憶による食欲変動--クロキンバエをモデルにして (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (ワークショップ-2 味と食の最前線)
- Snyder libraryによるSaccharomyces cerevisiaeの酸化的ストレス誘導性遺伝子のクローニング : 微生物