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京工繊大・応生 | 論文
- 3G10-4 エタノールストレスによる酵母チオレドキシンの細胞外への放出(醸造学・醸造工学,その他,一般講演)
- 1P248 動物(アリ、マウス)歩行活動のポワッソン過程とフラクタル性(行動))
- H218 昆虫送粉系に果たす植物の花香の役割 : 熱帯低地フタバガキ株、一斉開花期の送粉系と植物の花香(生態学)
- F210 林冠着生植物の根元でアリと共棲するゴキブリ二種の化学擬態(生態学 行動学)
- C213 アリとアブラムシの共生はなぜ可能か? : その4:アブラムシの体表炭化水素組成および組成比とアリの随伴度の関係(行動学)
- C212 アリとアブラムシの共生はなぜ可能か? : その3:アブラムシの体表成分がアリによる捕食に及ぼす影響について(行動学)
- H204 日本産トゲオオハリアリの縦列行進維持フェロモン
- H202 日本産トゲオオハリアリにおけるgamergateの認識と体表炭化水素との関係
- H203 ムネアカオオアリのアラームコミュニケーションに用いられる化学物質について(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- H225 Dolichoderus属アリ由来の対シロアリ活性物質Dolichodial(生理活性物質)
- G302 クロオオアリの役割認識因子および異巣認識因子としての体表炭化水素の役割
- 昆虫のケミカルコミュニケーションの生物学 : 社会的適応行動の発現機構
- J310 好蟻性昆虫クロシジミによるクロオオアリへの化学擬態
- F111 マムシグサ(Arisaema serratum [Araceae])の仏炎苞内からの揮発性物質と訪花昆虫(化学生態学)
- ミカンハダニの幼虫発育に及ぼすチトクロムP-450阻害剤の影響(第13回日本ダニ学会大会講演要旨)
- D112 アリ植物マカランガの共生アリ選択機構の化学生態学的解明(生態学)
- F208 アリ植物マカランガは良いホスト!? : 報酬フードボディは栄養満点(生態学)
- J56 アオムシに食害された十字花科植物が放出するアオムシコマユバチ誘引物質(生理活性物質)
- 38. モリンガ種子に含まれる濁水浄化タンパク質の性状と細胞内分布
- F32 サムライアリ(サムライアリ属)とヤマアリ属のクロヤマアリ、ハヤシクロヤマアリの共生はなぜ可能か(生態学)