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京大院地球環境 | 論文
- 乾土効果を定量的に評価する炭素動態モデルの構築(1. 物質循環・動態, 2004年度大会講演要旨集)
- 14-2 土壌有機物動態に基づく土地利用の適正化 : カザフスタン北部における半乾燥畑作地の事例(14.土地分類利用・景域評価)
- マングローブ植林地における初期生長規定要因の解析(23. 地球環境, 2004年度大会講演要旨集)
- 25-5 持続的環境と共生型自己増殖子を含む時空間的特質 : 土壌微生物や植物の適応戦略に学ぶ「文明」の生き残り戦略(25.文化土壌学,2007年度東京大会)
- 13-13 生態環境を異にする日本の森林生態系における土壌酸性化の定量評価(13.土壌生成・分類,2007年度東京大会)
- 13-10 O層からの溶存有機炭素下方浸透量を規定する要因の解明 : インドネシア東カリマンタン州熱帯雨林での事例(13.土壌生成・分類,2007年度東京大会)
- 13-7 2つの森林植生下における有機物蓄積様式の比較 : マクロ形態と有機物の質(13.土壌生成・分類)
- 22-39 土壌中交換性Srと同位体希釈法による可給性Srとの比較(22.環境保全,2010年度北海道大会)
- 13-2 南部カメルーン高地およびアダマワ高地におけるフェラルソルの分布とその規定要因 : イライトのフレイド・エッジ量に着目して(13.土壌生成・分類,2010年度北海道大会)
- 16-22 西アフリカ・サヘル地域において休閑・耕作の年数が土壌養分及びトウジンビエ生育に与える影響(16.畑地土壌肥よく度,2010年度北海道大会)
- 16-21 西アフリカ・サヘル地域における牛ふん分解量とトウジンビエ生産量の経年変化(16.畑地土壌肥よく度,2010年度北海道大会)
- 16-23 西アフリカ・サヘル地域における新たな砂漠化対処技術「耕地内休閑システム」の増収効果(16.畑地土壌肥よく度,2010年度北海道大会)
- S1-34 ^Cトレーサー法を用いた土壌における有機物分解速度と蓄積割合の定量的解析(S1.安定・放射性同位体を用いた土壌炭素動態研究 -何がどこまで分かるのか?-,2010年度北海道大会)
- カリウム飽和・乾湿処理によるスメクタイト質土壌のセシウム保持能の向上とその持続性--スメクタイト質土壌とアロフェン質土壌の比較
- 25-2 滅亡 (文明崩壊) に対する土着性進化戦略としての「利己的な遺伝子」と「ガイア仮説」の融合 : 低成長や自己犠牲を誘導する競争型シミュレーション(25. 文化土壌学, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 1-27 ウクライナ自然草地における土壌呼吸速度規定要因(1. 物質循環・動態, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 1-23 湿潤アジアにおけるセルロース分解活性を用いた土壌呼吸量の推定(1. 物質循環・動態, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 1-8 湿潤アジアにおけるセルロース分解活性を用いた土壌有機物分解速度の推定(1.物質循環・動態,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 2-13 Mechanism of the added P transformation of selected acid upland soils in Indonesia
- Phosphorus sorption-desorption behaviour of selected acid upland soils in Indonesia
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