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京大生態研セ | 論文
- I122 巣を分散して造るササスゴモリハダニの行動は、捕食者をだます戦略か? : だまし戦略のモデルとその実証(一般講演)
- 4 稲ワラ添加による水田からの有機・無機成分の溶脱促進 : 13Cトレーサー実験(中部支部講演会)
- 6-18 ^C-PLFA分析法を用いた水田土壌中の稲わら分解微生物群集の解析(6.土壌生物)
- A305 ハリナシバチとミツバチによるイチゴの送粉 : 送粉受精過程の数理モデル化(ミツバチ・訪花・送粉)
- C70 イチゴハウスの送粉者としてのハリナシバチとミツバチ(花粉媒介昆虫・蜜蜂)
- 6-27 水田土壌中での嫌気的メタン酸化に関する研究(第1報) : ^CH_4を用いた作土還元層中での嫌気的メタン酸化の証明(6.土壌生物)
- 安定同位体を用いた腐植食性の研究--シロアリからの考察 (総特集 安定同位体による海洋生物研究)
- 稚魚の自然史 : 千変万化の魚類学, 千田哲資・南卓志・木下泉編著, 北海道大学図書刊行会, 2001年, A5判, 303頁, 3000円
- 数理生態学
- C2 トチノキの開花戦略とそれを利用するハナバチ間の競争(生態学)
- B33 ヤブガラシの蜜分泌様式と送粉者の訪花様式にみられる相互適応(寄主植物選好性・耐虫性)
- A106 トチの実の豊凶に及ぼす訪花ハナバチ相の年次変化(生態学)
- F322 芦生原生林に咲く花の種別の訪花昆虫相に関する統計的解析(生態学)
- A304 トチノキの花蜜をめぐるハナバチ間の競争関係(行動学・ハチ)
- A58 トチノキへのハナバチ類の訪花パターンとその送粉効率(生態学・行動学)
- F33 ツリフネソウの蜜分泌とその送粉者トラマルハナバチの蜜利用について(生態学)