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九州大学言語文化研究院 | 論文
- 魯迅「傷逝」に至る回想形式の軌跡--独白と自由間接話法を中心に
- ロバート・ペン・ウォレンの語りの技法と歴史意識 : 『すべて王の臣』について
- 「ルソーとロマン主義」なるもの : 文化的取り込みに抗して
- The House of the Seven Gables : ロマンスとリアリティ
- 太田黒玄淡の阿蘭陀外科免許状とその背景について
- Social Dialogue in Transition Economy : the Case of Mongolia
- 日本独自の本草学の誕生について : 17世紀後半の再考
- 簡易テキスト・データベース : ヘルダーリン「書簡集」 : OCRを利用した一つの事例として (根本道也教授・樋口忠治教授退官記念号)
- "por+期間名詞句"ps./imp.の共起関係--"durante+期間名詞句"との比較の観点から
- vertrauenにおける3格補足語とauf+4格補足語の競合について (根本道也教授・樋口忠治教授退官記念号)
- anrufenにおける4格と副詞規定の交替について
- 数量名詞と定動詞の数の一致について
- beginnenの一用法における4格とmit+3格の競合について
- テキストデータベース・コーパスの構築と利用の試み
- 唐代における動詞「話」の成立
- 古代漢語「是」字中的繋詞的産生與指示代詞的發展
- 上古漢語"其"字的特殊用法
- 対照のimperfecto
- Cante/cantabaのアスペクト対立に基づく解釈をめぐって
- canteと事行の時間構造