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九州大学理学部附属天草臨海実験所 | 論文
- トノサマガエルの定住性について(I)
- 東シナ海および九州においてアカウミガメの背甲上より採集されたCaprella andreae MAYER,1890(甲殻綱:端脚目)について
- ホンダワラ類海藻に付着する端脚類の微細分布
- ハナダタミヤドカリ(新称)Dardanus imbricatus(H. MILNE EDWARDS, 1848)の沖縄島からの記録
- 造礁サンゴの北上と白化(変わりつつある海)
- 石西礁湖におけるサンゴ白化時の温度環境について
- 有性生殖を用いたサンゴ再生技術の開発(平成17年度日本水産学会論文賞受賞)
- ベントスの働き : 生物攪拌を中心に(シンポジウム:沿岸海底周辺における物理・化学・生物学的諸問題)
- 日本人研究者によるベントス研究文献目録(1990)
- 干潟生態系の特性とその環境保全の意義(汽水湖, 河口域, 干潟生態系の特性と環境問題)
- 天草諸島のカニ類相
- 天草を代表する海岸動物(2) : ナメクジウオ(Branchiostoma belcheri)
- 児島湖の底生動物群集(分類・生態・形態)
- 茨城県涸沼の底生動物, その春季相について
- 転石地潮間帯におけるフジツボパッチ内外の貝類群集組成の比較
- 20. 天草におけるアマガイの成長と個体群構造の季節変化(平成 5 年度大会(千葉)研究発表要旨)
- 陶石タイルを用いた潮間帯の微小付着藻類定量法の検討
- グラフ化法およびシンプレックス法をもとにしたコンピュータ・プログラムによる体長頻度分布のコホート解析について
- チゴガニとハラグクレチゴガニの分布
- テナガツノヤドカリの鉗脚の多型現象について