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九州大学大学院言語文化研究院 | 論文
- ***スの軌跡(5) : ハンス・ブリューアーを読むトーマス・マン(1) (根本道也教授・樋口忠治教授退官記念号)
- ***スの軌跡(2) : ハンス・ブリューアーとその周辺
- ***スの軌跡(1) : トーマス・マン、ホモ・***ーティク、政治
- "Wataxyx gattinaka" : Japanisch bei Arnoldus Montanus
- 向井元升と西洋医薬品について
- The Bakhtinian "Carnivalesque" and American Comic Pragmatism
- 大英図書館で新たに発見された、ケンペルによる灸所鑑の翻訳草稿について
- カスパル・シャムベルゲルの弔辞について
- Caspar Schambergers “Lebens=Lauff”
- On the Background of Engelbert Kaempfer's Studies of Japanese Herbs and Drugs
- 大英図書館蔵のケンペル資料に見る日本の病名および病気
- シーボルト記念館蔵の「阿蘭陀草花鏡図」とその背景について
- 太田黒玄淡の阿蘭陀外科免許状とその背景について
- 日本独自の本草学の誕生について : 17世紀後半の再考
- 異文化との出会い--オランダ・カピタンの「謁見」について
- インターネットにおける医史学
- カスパル・シャムベルゲルとカスパル流外科 (下)
- カスパル・シャムベルゲルとカスパル流外科 (上)
- 出島蘭館医ハンス・ユリアーン・ハンコについて
- 十七世紀の平戸・出島欄館の医薬関係者について