スポンサーリンク
九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門 | 論文
- 最終氷期の宇宙塵の降下量
- B356 鉛直シアー場における冷却による渦生成(スペシャルセッション「熱帯低気圧の力学研究・モデリング・予報の未来:大山先生・栗原先生の業績を記念して」)
- P450 層状降水の蒸発に伴う冷却による渦生成
- P363 鉛直シアー場における冷却による渦生成
- D405 同期回転惑星の大気大循環とその自転角速度依存性(大気力学,一般口頭発表)
- 国際オゾンシンポジウム2008報告
- 「成層圏過程とその気候影響(SPARC)」計画の活動紹介
- C104 大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性(熱帯大気I)
- C302 大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性(熱帯大気I)
- P103 主成分凝結を伴う火星大気対流の二次元数値実験(ポスターセッション)
- C307 大気大循環モデルを用いた陸と海のある惑星の大気大循環計算(スペシャル・セッション「惑星大気の多様性」)
- C306 木星大気大規模渦の数値モデリング(スペシャル・セッション「惑星大気の多様性」)
- C108 積雲内の凝結ゆらぎに対する大気・固体地球結合系の線形応答(大気力学)
- A405 大気主成分の凝結を考慮した二次元湿潤対流の基礎的数値実験(大気力学・中高緯度大気)
- D309 木星大気大規模渦の数値モデリング(スペシャル・セッション「惑星大気の新しい観測と理論」)
- D308 3次元非静力学モデルによる火星大気対流の数値計算 : 2次元モデル計算との比較(スペシャル・セッション「惑星大気の新しい観測と理論」)
- D304 可変性と可読性を考慮した大気大循環モデルの開発 : ソースコードの簡潔さを重視したモデル設計(スペシャル・セッション「惑星大気の新しい観測と理論」)
- B307 積雲による音波発生の数値モデリング(スペシャルセッション「さまざまな対流」)
- B306 同期回転惑星の大気大循環の数値計算(スペシャルセッション「さまざまな対流」)
- B305 可変性と可読性を考慮した大気大循環モデルの開発と湿潤惑星の数値実験(スペシャルセッション「さまざまな対流」)