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九州大学大学院歯学研究院口腔機能解析学分野 | 論文
- マウス再生鼓索神経における甘味応答およびグルマリン感受性の回復と茸状乳頭におけるT1R3の発現
- P1-07 脂肪酸の苦味抑制効果 : ヒト、マウス、ウシを用いた精神物理学的、分子遺伝学的、神経行動学的解析(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P-158 グルタミン酸受容体アンタゴニスト添加うま味物質で嫌悪条件づけしたマウスの各種味物質に対する般化(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 甘味感受性が温度によって変化するしくみ : 温度感受性の違いに寄与するタンパク質Trpm5とその作用機序
- P1-36 TRPM5-KOマウスのキニーネに対する行動応答の解析(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- dpa(D-フェニルアラニン感受性)遺伝子セグメントの旨味感受性への関与 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 神経切断後の塩味情報システム再形成過程 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (シンポジウム-2 塩受容研究の新しい動向)
- S2-4 脳へ味を伝える : 味のニューラルコーディングチャネルの形成(味覚の受容から認知に至るしくみ-最近のトピックス-, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- レプチンによる甘味感受性の修飾 (特集・味覚のメカニズムに迫る)
- マウス甘味応答細胞におけるTlr3とgustducinの発現
- 甘味受容・情報伝達経路の遺伝子ノックアウトマウスを用いた解析
- dpa(D-フェニルアラニン感受性)コンジェニックマウスにおける甘味感受性関連遺伝子の発現
- 食塩嗜好と味細胞応答:アンギオテンシン2による修飾
- マウス茸状乳頭の味細胞の応答性 : ルーズパッチ法による味細胞応答の記録
- 味神経に依存した味蕾の維持と再生:味覚感受性および味覚受容体分子の再発現
- 統計学的解析法による味刺激に対する味細胞の応答性の検討 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- P-042 甘味受容体hT1R2+hT1R3強制発現系によるギムネマ酸の甘味抑制効果解析(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- dpa(D-フェニルアラニン感受性)コンジェニックマウスにおける味覚応答特性の解析
- 味覚と肥満
- レプチンによる甘味感受性制御