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中央大学法科大学院 | 論文
- ドイツの新臓器移植法(上)
- 日本とドイツの臓器移植法・比較と検討
- ロクシン「答責性論の基本問題」
- クレジットカ-ドの濫用に関するドイツ刑法の犯罪規定と裁判例(1)
- 公開シンポジウム(1996 年 12 月 1 日)世界的視座から考える組織犯罪 : VI 今なぜ組織犯罪を考えるか : シンポジウムの意義と組織犯罪対策立法
- 不競法二条一項三号における「模倣」の認定方法
- 登録査定後に本意匠権の存続期間が満了した類似意匠登録出願の法的地位
- 円貨債券の支払保証をした外国国家の主権免除の主張が排斥された事例
- 刑法110条1項の罪と公共の危険発生の認識の要否(最決昭和60.3.28)
- 「過失犯と目的的行為論--過失作為の行為性に関する一考察」井田良(法学研究(慶応義塾大学)61巻2号)〔含 原著者コメント〕(現代刑事法学の視点)
- 収賄罪 (〔日本刑法学会第66回大会〕ワ-クショップ)
- 特別刑法と真正不作為犯
- 「刑法改正と保安処分」中山研一〔含 原著者コメント〕(現代刑事法学の視点)
- 刑法総論-16-責任論の課題-3-
- 刑法総論-15-責任論の課題-2-
- 刑法総論-14-責任論の課題-1-
- 責任論の新しい展開
- 大学設置審議会委員・同専門委員会の職務密接関連行為と収賄罪(最決昭和59.5.30)
- 刑法総論のキ-ポイント--いま,刑法総論がかかえる重要な理論問題を点検する
- 刑法 (1985年学界回顧)