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上智大学文学部哲学科 | 論文
- マルシリオ・フィチーノのプラトン主義と教父思想 : キリスト教哲学の一展望
- 知性的活動原理における,〈神のimagoの在り処〉の究明--ドイツ神秘思想成立へ向けての「理論的布石」としてのマイスター・ディートリッヒ
- についての理解の岐路? : エキュメニカルな対話へ向けて、ローマカトリック的伝承原理を問い直す
- 教会はどのように民主化(Demokratisierung)を必要とするのか : 若かりし日の現教皇(Joseph Ratzinger)の教会観を出発点として考える
- 霧の只中の明けの明星のように…--マイスター・エックハルトの言語理解における,〈一性形而上学への精神形而上学の統合〉という事態究明へ向けて
- マイスター・エックハルト国際学会報告
- 意見 (シンポジウム 論題 中世哲学と現代--真理と生)
- トマス・アクィナスと今日における神学的理性
- 信仰における理解 : 超越的経験についての一考察
- キリスト教が示す〈普遍性〉とは? : 第二ヴァティカン公会議後のキリスト論の問題(主にスヒレベークスとラッツィンガー)を振り返りつつ、今日、イエス・キリストをいかに語るか (特集 第二ヴァティカン公会議開会五十周年)