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三菱化成株式会社総合研究所 | 論文
- サケ科魚類由来ヘルペスウイルスの病原性とウイルス感染魚における抗体産生
- ヤマメから分離されたヘルペスウイルスの性状
- 酵素抗体法 (ELISA) における5株の伝染性膵臓壊死症ウイルスの反応性
- MLEC法GaAs結晶中のストリエーション
- LEC法不純物添加GaAs単結晶
- ワクシニアウイルスの子豚に対する病原性及び免疫原性の評価
- 高圧LEC成長炉内の解析(バルク成長)
- 反応器のスケールアップ-気液攪拌槽, 気泡塔反応器を中心に-
- 環状イミド系除草剤の分子設計に関する研究
- 除草剤を中心とした研究の動向(第 6 回国際農薬化学会議(1986, オタワ)の紹介)
- 除草剤関係(第 10 回国際植物保護会議)
- 作物保護とバイオテクノロジー(その 1) : その現状と将来
- VII その他(おもな演題, ハワイ年会 : 農薬化学部門)
- はじめに(ハワイ年会 : 農薬化学部門)
- 主題 IV 農薬の作用機構(第 4 回国際農薬化学会議のおもな演題)
- s-トリアジン系化合物の硝化抑制作用について(第4報) : Hydroxy-s-triazinesとその誘導体, その他のs-Triazine系化合物およびHydro-s-triazinesの硝化抑制作用
- s-トリアジン系化合物の硝化抑制作用について(第3報) : Diamino-s-triazinesおよびMelaminesの硝化抑制作用
- s-トリアジン系化合物の硝化抑制作用について(第2報) : Monoamino-s-triazinesの硝化抑制作用
- s-トリアジン系化合物の硝化抑制作用について(第1報) : Alkyl-(or Aryl-)s-triazinesの硝化抑制作用
- ペンタフルバジエンのホトクロミック性に関する分子軌道法による検討