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(株)大林組構造設計部 | 論文
- パルス地震動に対する1自由度系最大応答理論解と応答特性
- 甲子園球場リニューアル工事報告 : 現代によみがえる大正時代のコンクリート構造物
- 21303 木造住宅に適用したガラス制振壁の制振性能(振動実験,構造II)
- 21256 ガラス制振壁の実用化に関する研究 : (その1) 制振性能およびガラス安全性に関する振動台実験(振動実験 (4), 構造II)
- 21228 巨大地震遭遇後の建物の継続使用性 : その4 継続使用性評価を目的とする静的耐震性評価法の提案(応答特性(3),構造II)
- 21227 巨大地震遭遇後の建物の継続使用性 : その3 復元力劣化を考慮したRC建物の地震連続入力解析(応答特性(3),構造II)
- 限界状態設計法を利用したプレゼンテーション型構造設計法の開発(構造)
- 22146 木造軸組の単位フレームを用いた振動台実験による制震補強法の検証 : その 1 ガラスと粘弾性体を用いた透明制振壁
- 20336 逆打ち杭を本設利用したパイルド・ラフト基礎に合理的に支持させた超高層オフィスビル : (その1)基礎構造設計の考え方と解析結果(パイルド・ラフト(2),構造I)
- 20337 逆打ち杭を本設利用したパイルド・ラフト基礎に合理的に支持させた超高層オフィスビル : (その2)実測結果と解析結果の比較・検討(パイルド・ラフト(2),構造I)
- 杭長の異なる摩擦杭基礎による建築物の不同沈下制御例
- 事例 杭長の異なる摩擦杭基礎を採用して建物の不同沈下を制御 (特集 これからの建築基礎構造--杭基礎を中心に)
- 20437 GFRPを用いた大空間トラス構造の開発 : その4 架構の特性把握試験(立体骨組構造の施工ほか,構造I)
- 免震建築紹介 大林組技術研究所本館テクノステーション スーパーアクティブ制震「ラピュタ2D」
- 21328 (仮)電通新社屋建設プロジェクト : (その12)AMDのストロークと速度の制約を考慮したHMDの適用(アクティブマスダンパー,構造II)
- 2447 チューブ構造による41階RC建物の耐震設計 : その10 観測地震波による建物の振動解析モデルの検討
- 20345 逆打ち杭を本設利用したパイルド・ラフト基礎に合理的に支持させた超高層オフィスビル : (その3)長期計測結果(パイルドラフト(1):計測,構造I)
- 20483 GFRPを用いた大空間トラス構造の開発 : その2 GFRPの構造特性
- 20042 巨大地震遭遇後の建物の継続使用性 : その2 建物の継続使用性検証事例(リスクマネジメント (4), 構造I)
- 20041 巨大地震遭遇後の建物の継続使用性 : その1 地震シナリオと耐震性評価方法(リスクマネジメント (4), 構造I)
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