出耒 隼人 | 東京医科歯科大学医歯学総合研究科免疫アレルギー学
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概要
東京医科歯科大学医歯学総合研究科免疫アレルギー学 | 論文
- S13-1 遺伝子改変モデルマウスを用いた好塩基球の動態・機能解明(S13 マスト細胞・好塩基球欠損マウスを用いたアレルギー疾患の病態解明,シンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 好塩基球研究のルネッサンス
- 2. 好塩基球とアレルギー(XIV.アレルギー基礎研究の最近の進歩,専門医のためのアレルギー学講座)
- O13-2 STIM1を介したストア作動性カルシウム流入は好塩基球の脱穎粒および炎症局所への浸潤に重要である(O13 好塩基球・好中球,口演,第63回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- O13-3 好塩基球トリプターゼmMCP-11は慢性皮膚アレルギー炎症における重要なエフェクター分子である(O13 好塩基球・好中球,口演,第63回日本アレルギー学会秋季学術大会)