酒井 克治 | 大阪大学微生物病研究所附属病院 外科
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概要
関連著者
著作論文
- 外科領域における9,3″-diacetyl-midecamycin(MOM)の臨床試用成績ならびにその至適投与量の検討
- 術後感染症に対するApalcillinとSulbenicillinの薬効比較試験成績
- 外科領域における6059-Sの試用経験 (6059-S)
- 外科領域におけるCefotaximeの臨床使用成績 (Cefotaxime)
- 皮膚・軟部組織の感染症に対するCefaclorの臨床試用成績 (Cefaclor(CCL))
- 外科領域におけるAB-206の使用成績 (AB-206(MILOXACIN:MLX))
- 外科域における重症細菌感染症に対する静注用人免疫グロブリンSM-4300と抗生剤との併用効果
- 外科領域におけるCeftazidime(SN401)の臨床試用成績 (CEFTAZIDIME(CAZ,SN-401))
- 皮膚軟部組織感染症に対する9,3″-diacetyl-midecamycin(MOM)の薬効評価--Midecamycinとの二重盲検比較試験
- 感染をおこしたらどうするか--腹膜炎,腹腔内膿瘍 (新しい抗生物質と外科) -- (消化器外科と抗生物質)
- 外科的感染症に対する化学療法の実際 (外科と感染症)
- 皮膚・軟部組織感染症に対するBRL25000(Clavulanic acid-Amoxicillin)の臨床使用成績 (BRL25000(Clavulanic acid-Amoxicillin))
- 術後感染症に対するCefmenoximeとCefotiamの二重盲検比較試験
- 診断確定までの検査,考虜される疾患と手術適応 (抗癌剤投与中の救急手術(手術適応と術式の選択))
- 癌の化学療法 (外科医に必要な"くすり"とその使い方--手術に関与するすべての科の先生方に) -- (外科的疾患の薬物療法)
- Opportunistic Infection (手術と抗生物質)
- 手術創に対する局所化学療法 (術後感染症)
- 癌化学療法の進歩 (外科最新の治療) -- (総論)