安松 哲生 | 日本大学大学院理工学研究科
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
安松 哲生
日本大学大学院理工学研究科
-
金井 修司
日本大学
-
秦 一平
日本大学理工学研究所
-
石丸 辰治
(株)i2S2
-
金井 修司
日本大学大学院理工学研究科
-
山本 哲也
日本大学大学院理工学研究科
-
森川 和彦
清水建設(株)和泉研究室
-
松井 和幸
清水建設(株)
-
森川 和彦
清水建設(株)
-
柳崎 尚輝
日本大学理工学部
-
公塚 正行
(株)i2S2
-
金井 修司
日本大学理工学部建築学科
-
柳崎 尚輝
日本大学
-
秦 一平
(株)i2S2
-
石丸 辰治
日本大学理工学部
著作論文
- 21416 弾塑性ダンパーを併用したD.M.モード制御システムに関する基礎的研究 : その3 提案システムの解析検討と性能確認実験結果(ダイナミックマス(2),構造II)
- 21415 弾塑性ダンパーを併用したD.M.モード制御システムに関する基礎的研究 : その2 地震波による弾塑性ダンパーの応答特性(ダイナミックマス(2),構造II)
- 21482 複素固有値解析と応答性能設計図表を用いた制震構造物のパラメータ設計方法に関する研究 : その2 パラメータ設計方法の設計例(制振パラメータ設計,構造II,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 21481 複素固有値解析と応答性能設計図表を用いた制震構造物のパラメータ設計方法に関する研究 : その1 パラメータ設計方法の概要(制振パラメータ設計,構造II,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 21483 複素固有値解析と応答性能設計図表を用いた制震構造物のパラメータ設計方法に関する研究 : その3 目標応答値が不十分な場合の対応方法(制振パラメータ設計,構造II,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)