今野 宏之 | 別府大食物栄養
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
-
25pQC-11 回転子エネルギーの量子化(1911-14年) : 比熱と零点エネルギーの問題(25pQC 物理学史,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
-
21pHK-3 Planckの対応原理と遷移確率係数の計算(21pHK 物理学史,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
-
26pRA-2 零点エネルギーが不確定性関係で説明されたのはいつか?(物理学史,領域13,物理教育,物理学史,環境物理)
-
22aRA-2 PlanckはなぜEinsteinの輻射の量子論に注目したのか?(22aRA 物理学史,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
-
NaのD線の強度比とLadenburgの振動子モデル
-
21aRH-3 ナトリウムD線の共鳴放射と第2種衝突(物理学史,領域13,物理教育,物理学史,環境物理)
-
23pXB-2 WoodのD線の二重項の分離共鳴実験(1905〜13年)(23pXB 物理学史,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
-
20pXC-2 Einsteinの揺らぐ光量子概念(物理学史,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
-
27pWK-4 Einsteinとエネルギー等分配(1905-1907)(物理学史(アインシュタイン特集),領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
-
ボーアの原子構造論の歴史的意味(歴史の小径)
-
演劇『コペンハーゲン』のヒットがもたらしたこと(会員の声)
-
26pEA-12 回転エネルギーの量子化(1915年) : Planck vs. Bohr(26pEA 物理学史,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
-
22pRE-2 励起状態にとどまる時間の問題 : 前期量子論を中心に(22pRE 物理学史,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク