若曽根 健治[訳] | 熊本大学名誉教授
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概要
関連著者
著作論文
- 都市とラント平和裁判 : 14世紀後期の事例から
- フランケン・ウァフェーデの一考察 : 騎士の都市勤務を中心に
- 『中世ドイツにおける高級裁判権』第二部(五) : 高級裁判から流血裁判へ
- 『中世ドイツにおける高級裁判権』第二部(四) : 高級裁判から流血裁判へ
- 『中世ドイツにおける高級裁判権』第二部(三) : 高級裁判から流血裁判へ
- 『中世ドイツにおける高級裁判権』第二部(二) : 高級裁判から流血裁判へ
- 『中世ドイツにおける高級裁判権』第二部(一) : 高級裁判から流血裁判へ
- 血讐とその処理について : ドイツ中世後期の都市とその周域とにおける
- ラントツヴィンガー(Landzwinger)とはなにか : ドイツ刑事法史の一断面
- 外部的刑罰と内部的刑罰について : 石尾芳久氏の所論によせて
- ウァフェーデ制度形成の諸段階 : 中世後期南ドイツの都市を中心に
- 服部良久著, 『ドイツ中世の領邦と貴族』, 創文社, 1998年1月, 440頁, 10,000円
- 森林犯罪告発人制度管見(二) : 領邦国家と農村共同
- 16世紀中期・後期ウァフェーデの事件とその裁判 : ツェアプスト市へのマクデブルク審判人の法意見から
- フェーデ通告と通告状の一考察 : 都市戦争時代のフランクフルトについて
- 平和形成としての紛争 : フェーデ通告状の考察から
- Johann von Schwarzenberg : Eine Bibliographie
- 学会動向 法系論と法文化論--五十嵐清『現代比較法学の諸相』によせて
- 暴力とその法的処理--都市とその周域とにおける (2000年度歴史学研究会大会報告 世界史認識と全体史の可能性) -- (合同部会 歴史のなかの暴力と秩序)
- 贖罪と刑罰のあいだ : ヨーロッパ中世刑法史点描