小田川 大典 | 神戸大学法学研究科
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- デューイのデモクラシー論の諸問題--政治理論研究の立場から
- 書評 J・G・Aポーコック著(田中秀夫、奥田敬、森岡邦泰訳)『マキァヴェリアン・モーメント--フィレンツェの政治思想と大西洋圏の共和主義の伝統』
- 崇高と政治理論--バーク,リオタール,あるいはホワイト (特集 政治学の新潮流--21世紀の政治学へ向けて)
- 現代の共和主義--近代・自由・デモクラシー (特集 共和主義と現代--思想史的再考)
- 共和主義アプローチとヴィクトリア期政治思想研究
- 共和主義と自由--スキナー、ペティット、あるいはマジノ線メンタリティ
- J・S・ミルにおけるリベラリズムと共和主義
- 初期コールリッジの政治思想
- デューイと現代リベラリズム
- 「通約不可能性」と「合理的批判」 : ウィンチ=マッキンタイア論争再考(岩間一雄教授退官記念号)
- アーノルドとピューリタニズム(早瀬 武教授退官記念号)
- 教養としての政治-アーノルドの政治的思考-
- 近代・教養・国家(三・完) : マシュー・アーノルドにおける自我と政治
- 近代・教養・国家(二) : マシュー・アーノルドにおける自我と政治
- 近代・教養・国家(一) : マシュー・アーノルドにおける自我と政治
- 岡山大学法学部政治学講座共同企画「新しい法学部像と政治学教育」 政治学教育のポテンシャル--千葉眞氏に聞く
- 後期ロールズとジョン・ステュアート・ミル : 共和主義的転回との関連において (変革期の政治思想)
- 書評 境界線へのうたがい--規範的観点と系譜学的アプローチ--『シティズンシップの政治学--国民・国家主義批判』(岡野八代)、『境界線の政治学』(杉田敦)
- 書評 『近代日本の政治構想とオランダ』(大久保健晴著)