荒川 敏彦 | 本学非常勤講師
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概要
関連著者
著作論文
- 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』Die protestantische Ethik und der geist des Kapitalismus(1920) マックス・ウェーバー(1864-1920) (ブックガイド60)
- 〈呪術と合理性〉再考 : 東京都23 区民意識調査にみる宗教的コスモロジーと行為の関係
- 社会的行為と宗教 ─ マックス・ヴェーバー『理解社会学のカテゴリー』における宗教用例の分析─
- 脱魔術化と再魔術化【創造と排除のポリティクス】 (特集 歴史と思想のダイナミズム) -- (2 思想史のインヴェンションとコンヴェンション)
- ヴェーバーの二つの宗教社会学と「カメレオンの眼」
- マックス・ヴェーバーにおける宗教発展論の意味 : 発展の理念型と決疑論
- 殻の中に住むものは誰か--「鉄の檻」的ヴェーバー像からの解放 (総特集 マックス・ウェーバー)
- ヴェーバー『倫理』論文の〈生活態度〉論
- ヴェーバー宗教社会学における固有法則性論の諸問題--「神々の闘争」再考 (特集 ウェーバー理論の現代的可能性)
- ノルベルト・エリアスにおける概念史と文化史--歴史社会学の方法論的反省のために (歴史学と社会学におけるノルベルト・エリアス--ロジェ・シャルチエ「社会的編成と心理構造:文明化の過程における宮廷-社会」読解)
- 社会的編成と心理構造--文明化の過程における宮廷-社会 (歴史学と社会学におけるノルベルト・エリアス--ロジェ・シャルチエ「社会的編成と心理構造:文明化の過程における宮廷-社会」読解)
- 歴史学と社会学におけるノルベルト・エリアス--ロジェ・シャルチエ「社会的編成と心理構造:文明化の過程における宮廷-社会」読解
- ヴェーバー宗教社会学における階層カテゴリーの構成
- ヴェーバー宗教社会学における〈正統と異端〉
- 知識社会学とアナール派歴史学の対話にみる新たな「社会-文化史」の可能性--ロジェ・シャルチエ「インテレクチュアル・ヒストリーと史--軌跡の再評価」読解
- ヴェーバー宗教社会学における「神義論」の問題圏
- 神義論の社会学--『マハーバーラタ』と『ヨブ記』を手がかりに (特集 マックス・ヴェーバー再考)