今関 恒夫 | 同志社大学
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概要
関連著者
著作論文
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ピューリタニズムと「聖なるコモンウェルス」 (シンポジウム 宗教改革・ピューリタニズム・バプティズム)
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信仰・「公共の福祉」・欲望の統御 : リチャード・バクスター『青年への勧告』考
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小野修先生を送る
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大西晴樹著,『イギリス革命のセクト運動』, (御茶の水書房、一九九五年七月、XVI+三四七頁+一二頁、三六〇五円)
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八代崇著, 『イングランド宗教改革史研究』, 聖公会出版、一九九三年三月、六二八頁、一四、〇〇〇円
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梅津順一著, 『近代経済人の宗教的根源』, みすず書房、一九八九年一〇月、三一八頁、二九〇〇円
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浜林正夫著, 『イギリス宗教史』, 大月書店、一九八七年三月、二五一頁、三二〇〇円
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初期アメリカ人の社会的出自
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ル-イス・ベイリ-における宗教と社会
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梅津順一著, 『ヴェーバーとピューリタニズム-神と富の間-』, 新教出版社, 2010年10月, 455頁, 4,500円+税
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望田幸男教授ご退職を記念して (望田幸男先生 退職記念論文集)
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リチャード・バクスターの「聖なるコモンウェルス論」
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リチャ-ド・バクスタ-における宗教と社会--「聖徒の永遠の憩い」を中心に
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教会規律と良心の自由-2-ミルトン・クロムウエル・バクスタ-
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教会規律と良心の自由-1-ミルトン・クロムウエル・バクスタ-
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近世イギリスにおけるピュ-リタニズムと社会--Sabbatarianismをめぐって-下-
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近世イギリスにおけるピュ-リタニズムと社会--Sabbatarianismをめぐって-上-
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17世紀イングランドにおけるPuritanismと社会--Richard Baxter研究序説
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ピュ-リタニズムの「市民社会」論--W.Ames「良心論」の考察
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近世イギリスにおける職業エ-トスの展開--Weber説をめぐって
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16〜17世紀イングランドにおけるピュ-リタニズムと識字技能について
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