矢後 和彦 | 首都大学東京都市教養学部経済学系
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概要
関連著者
著作論文
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フランス経済史の研究動向(19-20世紀)(海外寄稿)
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『国際金融史』(新・国際金融テキスト2)を編んで
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通貨安定期のフランスにおける預金供託金庫の経営動向(1928-1931年)
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アメリカの対ヨーロッパ援助とヨーロッパ統合(海外寄稿)
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第一次大戦後のフランスにおける大衆貯蓄問題(1919-36年) : 貯蓄金庫をめぐる論争の展開過程
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ケネス・ムーレ著(山口正之監訳,向井喜典ほか訳), 『大恐慌とフランス通貨政策-ポアンカレ・フランの管理の経済的理解と政治的拘束,1926〜1936年-』, 晃洋書房, 1997年12月, 504+xx頁, 6,200円
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書評 権上康男『フランス資本主義と中央銀行--フランス銀行近代化の歴史』
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ミッシェル・マルゲラズ著(廣田功・権上康男訳), 『20世紀フランス資本主義史論-国家・経済・社会-』, 日本経済評論社, 2004年4月, vi+203頁, 2,500円
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書評 原輝史著『フランス戦間期経済史研究』(日本経済評論社,1999年)
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大恐慌期のフランスにおける預金供託金庫の経営動向(1932-39年)-財政・金融政策の再編過程における大衆貯蓄資金の運用-
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篠永宣孝著, 『フランス帝国主義と中国-第一次世界大戦前の中国におけるフランスの外交・金融・商工業-』, 春風社, 2008年2月, 443+67頁, 6,000円
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