半藤 英明 | 熊本県立大学文学部
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概要
関連著者
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半藤 英明
熊本県立大学大学院文学研究科
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半藤 英明
静岡英和女学院短期大学
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半藤 英明
成蹊大学文学部
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半藤 英明
熊本県立大学文学部
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半藤 英明
穎明館中学・高等学校
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鈴木 元
熊本県立大学
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近藤 泰弘
青山学院大学
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揖斐 高
成蹊大学文学部
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揖斐 高
成蹊大学
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山田 俊
熊本県立大学文学部
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川平 敏文
熊本県立大学文学部
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近藤 泰弘
青山学院大学|国立国語研究所
著作論文
- 日本語日本文学研究の未来 : 博士課程の目指すもの(大学院博士後期課程開設記念シンポジウム)
- 創刊の辞
- 「取りたて」から見た係助詞と副助詞
- 古典語および現代語助詞「こそ」の機能 : 他助詞との相互承接を中心として
- 感動表現を形成する古典語助詞「こそ」 (日本語ならびに日本語教育)
- 「は」と題目
- 現代語助動詞「た」の原理
- 「取り立て」を考える
- 形容詞述語文の主語の立て方
- 現代語助詞の分類 : 関係構成機能の観点から
- 文末「か」構文の意味的体系
- 「は」構文の成立条件 : 「魚は鯛がいい」をめぐって
- 「こそ」構文の形態的変遷--係結びの崩壊に学ぶ
- 係結びのもたらす「強調」の性格--『枕草子』『徒然草』の「こそ」の場合
- 「は」助詞代用形としての「も」?「君もしつこいな」という表現をめぐって
- 蘆花のなかの徳冨愛子:夫が語る妻の形容
- 題目の範囲と真の題目