一山 修一 | 日立製作所
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
一山 修一
日立製作所
-
高城 敏美
大阪大学工学部産業機械工学科
-
石谷 清幹
大阪大学工学部
-
石谷 清幹
大阪大 工
-
加治 増夫
Department Of Mechanical Engineering And Biomimetics Kinki University
-
加治 増夫
大阪大学工学部
-
加治 増夫
大阪大学大学院
著作論文
- 水平流路内沸騰における限界熱負荷に関する研究 : 第3報, 水平円管全周加熱の場合のバーンアウト
- 水平流路内沸騰における限界熱負荷に関する研究 : 第3報, 水平円管全周加熱の場合のバーンアウト
- 水平流路内沸騰における限界熱負荷に関する研究 : 第1報,長方形流路の上面または下面加熱の場合の限界熱負荷
- 水平流路内沸騰における限界熱負荷に関する研究 : 第1報, 長方形流路の上面または下面加熱の場合の限界熱負荷
- 水兵流路内沸騰における限界熱負荷に関する研究 : 第2報, 水平円管全周加熱の場合の相分離によるドライアウト
- 水平流路内沸騰における限界熱負荷に関する研究 : 第2報,水平円管全周加熱の場合の相分離によるドライアウト
- 〔108〕管内高温乱流の熱交換と抵抗, В.К. Самойпиков и С.Н. Шорин, Известия Высших Учебных Заведений Энергетика, 1967,No.8,стр.58〜65, 図6, 表2
- 〔106〕対流熱伝達の計算公式, М.А. Михеев, Энергетика и Транспорт, 1966, No.5, стр.96〜104, 図5
- 〔436〕バーンアウト相関式とその発生位置, M. Silvestri, Energia Nucleare, 1966, Vol. 13, No. 9, p. 469〜479, 図9, 表2
- 〔100〕高質量速度における低圧気水二相流の限界熱負荷の研究, Ф.А. Агафонова и. Б.С. Филиппович, Инженерно-Физический Журнал, 1966-5, Vol. 10, No. 5, стр. 620〜625, 図 2