皆川 卓 | 早稲田大学文学部
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概要
関連著者
著作論文
- 書評 瀬原義生『スイス独立史研究』
- 書評 櫻井利夫『ドイツ封建社会の構造』
- 神聖ローマ帝国は連邦国家か
- 盟約の法と帝国の法 第五次シュヴァーベン同盟規約と「帝国執行令」草案の平和維持規定-
- 書評 服部良久著『アルプスの農民紛争--中・近世の地域公共性と国家』
- 神聖ローマ帝国騎士の成立
- 踊共二・岩井隆夫編, 『スイス史研究の新地平-都市・農村・国家-』, 昭和堂, 二〇一一・三刊, A5, 三三四頁, 四五〇〇円
- 合同部会 (2000年度歴史学研究会大会報告批判)
- 前近代ドイツにおける「地域的アイデンティティ」の可能性 : 中世後期・近世初期のシュヴァーベンを例に
- 近世ヨーロッパの国家間における仲裁
- ドイツ諸侯軍の近世的変容--プファルツ選帝侯の軍事権力を例に (特集 「近世化」を考える(1))
- ドイツ・スイス・ネーデルラント(近代,ヨーロッパ,2005年の歴史学界-回顧と展望-)
- 「ならず者」の騎士はどのようにして秩序に取り込まれたか--『等族制国家から国家連合へ』刊行に当たって
- 政治機能と地域概念 : 近代初期のシュヴァーベンを例として(報告, 平成十六年度早稲田大学史学会大会報告)
- ヨーロッパ統合と近世「ドイツ」研究--ヨーロッパ文明史研究所の第一期成果に寄せて (第一回 [早稲田大学]総合研究機構研究成果報告会--早稲田学術の最先端を拓く) -- (歴史と現代)
- 初期領邦国家と名望家市民 : 16世紀ヴュルテンベルクの場合
- 「2つのシュヴァ-ベン同盟」--ゲノッセンシャフト的国家形成の試み