小林 昇 | 日本学士院
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概要
関連著者
著作論文
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サ-・ジェイムズ・ステュア-トと重商主義
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「東西リスト論争」新考
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諸田實著, 『フリードリッヒ・リストと彼の時代-国民経済学の成立-』, 有斐閣, 2003年, v+340頁
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森鴎外研究の新課題--鴎外文学と脚気対策問題
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リチャード・カンティロンとジェイムズ・スチュアート
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大森郁夫著, 『スチュアートとスミス : 「巧妙な手」と「見えざる手」の経済理論-』, ミネルヴァ書房, 1996年, vi+328頁
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James Steuart, An Inquiry into the Principles of Political Oeconomy (1767)のvariorum edition の刊行について
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竹本 洋著『経済学体系の創成』 ジェイムズ・ステュアート研究
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On the Method of Sir James Steuart,Principles of Political Oeconomy
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田村信一著, 『グスタフ・シュモラー研究』, 御茶の水書房、一九九三年一〇月、四〇二頁、六、一八〇円
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最初の経済学体系
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サ-・ジェイムズ・ステュア-トの利子説小論
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経済学の成立--アダム・スミスとジェイムズ・ステュア-ト
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サ-・ジェイムズ・ステュア-トのヨ-ロッパ
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The First System of Political Economy--An Essay on Political Oeconomy of Sir James Steuart
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熊谷次郎著, 『マンチェスター派経済思想史研究』, 日本経済評論社, 1991年, viii+344pp.
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わたくしの経済学史研究--1つの回顧(退職記念講演要旨)
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フリ-ドリッヒ・リストの社会科学体系
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リスト研究の新局面--ヴェンドラ-教授の新著に寄せて
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20世紀のジェイムズ・スチュア-ト-2-
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20世紀のジェ-ムズ・スチュア-ト-1-
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Forschungen uber Friedrich List in Japan
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J.ステュア-ト「経済の原理」の骨格
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ステュア-ト租税論の基礎的考察
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ジェイムズ・ステュア-トの見たジョン・ロ-のシステム
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スイスのリスト
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ステュア-ト信用論の構造
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古典経済学における原始蓄積の問題--パ-ルマンによる学史の書き変え
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最初の経済学体系 (第3回日本経済シンポジウム--1984年2月6日開催(報告内容))
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赤羽裕著「アンシァン・レジ-ム論序説--18世紀フランスの経済と社会」
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肥前栄一「ドイツ経済政策史序説」--プロイセン的進化の史的構造
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岡田与好著, 「イギリス初期労慟立法の歴史的展開」: 賃労働史序説
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ジョウゼフ・ハリスの経済学説
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