吉村 治広 | 福井県立武生高等学校
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概要
関連著者
著作論文
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ポピュラー音楽を教材とした実践の効果(高等学校の立場から,子どもの情緒や感情の育成に学校の音楽教育はいかに寄与するのか,日本学校音楽教育実践学会設立10周年記念シンポジウム)
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「3度下ハモリ」をテーマにした学習の可能性(1 音楽の認識とイメージ,III 音楽経験と認識)
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コンテクストを関連づけた音楽学習構成の方法論 : 「脱構築」と「プラグマティックな行動」の観点から
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コンテクストを導入した実践と理論 : 音楽Iにおける事例から(3 教材の働きと授業の展開,II 教材の働きと授業の展開)
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西園芳信著, 『小学校音楽科カリキュラム構成に関する教育実践学的研究-「芸術の知」の能力の育成を目的として-』, A5版, 386頁, 風間書房, 2005年, 17,000円
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歌詞のメッセージ性に着目したポピュラー音楽の学習方法 : Mr.Childrenの歌を教材として
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歌詞のメッセージ性に着目した学習の展開(3 教材の働きと授業の展開,II 教材の働きと授業の展開)
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ポピュラー音楽の教材性に関する研究 : 高校生の音楽嗜好調査を通して(1 新しい教材の導入,II 教材の働きと授業の展開)
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歌唱教材としてのポピュラーミュージックの可能性 : 音程変化パターンの意識化を通して
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歌唱教材としてのポピュラーミュージックの可能性 : 音程変化パターンの意識化を通して(1 諸民族の音楽・郷土の音楽・ポップスを教材とした学習,II 新しい教材の導入)
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教員養成大学における音楽の授業 (教員養成と教師教育)
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