加納 啓良 | 東京大学東洋文化研究所
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概要
関連著者
著作論文
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大橋厚子著, 『世界システムと地域社会-西ジャワが得たもの失ったもの 1700-1830-』(地域研究叢書21), 京都大学学術出版会, 二〇一〇・七刊, 菊, 四八四頁, 四八〇〇円
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『東南アジア農村史研究の方法について : 宮本謙介氏の批判に応えて』, (日本学術振興会『学術月報』三五号、一九九五年)
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ヨーロッパ社会科学ジャワ・ネットワーク (ESSJN) とヨーロッパ東南アジア学会 (EUROSEAS)
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オランダ植民地支配下のジャワ糖業 : 一九二〇年代を中心に (日本資本主義と植民地)
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大木 昌著, 『インドネシア社会経済史研究 : 植民地期ミナンカバウの経済過程と社会変化』, 勁草書房、一九八四年二月、三七四頁、六三〇〇円
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鶴見良行著, 『マングローブの沼地で-東南アジア島嶼文化論への誘い』, 朝日新聞社, 1984年5月刊, A5変, 333+Xiii頁, 2400円
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西口章雄著 『発展途上国経済論』 : インドの国民経済形成と国家資本主義, (世界思想社、一九八二年一月、二八六頁、三五〇〇円)
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