宇野田 尚哉 | 神戸大学大学院国際文化学研究科
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概要
関連著者
著作論文
- 五〇年代サークル詩運動への視点
- 江戸萱園派と彦根藩士--徂徠・南郭和文牘三首ほか
- 書評 辻本雅史著『思想と教育のメディア史--近世日本の知の伝達』
- 日本思想史研究ノート(1)
- 荻生狙係の思想形成
- 衣笠安喜編『近世思想史研究の現在』
- 成立期帝国日本の政治思想 民友社系知識人の場合を中心に (特集 帝国とネイション) -- (1 回旋する帝国とネイション)
- 戦後サークル詩運動のなかの『われらの詩(うた)』 (特集 〈広島/ヒロシマ〉をめぐる文化運動再考--「つながり」と想像力の軌跡)
- 転位する--世紀転換期の「武士道」論をめぐって
- 方法的視座としての読書論--コメント (特集 2003年度大会シンポジウム 思想を語るメディア--近世日本を例として)
- コメント 見城報告に寄せて (2002年度日本史研究会大会特集号 共同研究報告 統一テーマ 社会構造の変容と支配秩序) -- (第四分科会 近現代史部会 近代日本社会における道徳と宗教)
- 近世女訓書における書物と読者--「女小学」を手がかりとして
- 古文辞学とその周辺--『徂徠先生学則』附録書簡の成立事情を中心に
- 戦時期日本の精神科学 (特集 〔日本思想史学会〕平成11年度大会シンポジウム--丸山思想史学の地平) -- (特別掲載2 〈〔日本思想史学会〕平成11年度大会パネルセッション2〉総力戦の思想)
- コメント 小林報告に寄せて (1998年度 日本史研究会大会特集号統一テーマ 戦後歴史学の総括) -- (第3分科会--近世史部会)
- 川村肇著『在村知識人の儒学』
- 小堀一正著『近世大坂と知識社会』
- 荻生徂徠と十八世紀儒家思想(平成八年度博士論文(課程)要旨)
- 十八世紀中・後期における儒家的知の位相
- 「文学」の区別,そして翻訳という仕事--テレサ・ハッ・キュン・チャの「ディクテ」と回帰なき反復 (カルチュラル・スタディ-ズ--新しい文化批判のために)