安酸 敏眞 | 聖学院大学人文学部欧米文化学科
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- 解釈学と歴史主義 : A・ベークとJ・G・ドロイゼンを中心に(退職記念)
- アウグスト・ベーク『文献学的な諸学問のエンチクロペディーならびに方法論』 : 翻訳・註解(その5)
- アウグスト・ベーク『文献学的な諸学問のエンチクロペディーならびに方法論』 : 翻訳・註解(その4)
- アウグスト・ベーク『文献学的な諸学問のエンチクロペディーならびに方法論』 : 翻訳・註解(その3)(退職記念)
- ニーバー2と「エルンスト・トレルチの影」
- アウグスト・ベーク『文献学的な諸学問のエンチクロペディーならびに方法論』 : 翻訳・註解(その2)
- アウグスト・ベーク『文献学的な諸学問のエンチクロペディーならびに方法論』 : 翻訳・註解(その1)
- 「思想史」の概念と方法について : 問題史的研究の試み
- クリオとヘルメース
- ドロイゼンの「探究的理解」について
- アウグスト・ベークの解釈学
- J・G・ドロイゼンにおける歴史主義と解釈学(第四部会,第六十九回学術大会紀要)
- ディルタイにおける解釈学と歴史主義
- ルターとセバスティアン・フランク : 「永遠の敵」?
- セバスティアン・フランクについて
- トレルチにおける「万有在神論の思想」
- シュライアーマッハーにおける一般解釈学の構想
- 村岡典嗣と波多野精一 : 嚮応する二つの「学問的精神」
- 書評 石川明人著『ティリッヒの宗教芸術論』(北海道大学出版会、2007年)205+21頁
- アウグスト・ベークと文献学
- Lessing as a Proponent of Modern Dialectical Theism
- F・W・グラーフ『神々の再来-近現代文化における宗教-』
- トレルチの神学論 : 再評価のための一考察
- ジョン・パスモア『人間の完成する可能性』(抄訳)