鈴木 哲平 | 日本学術振興会
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概要
関連著者
著作論文
- 詩学としてのコミュニケーション的不安--サミュエル・ベケット『メルシエとカミエ』
- 「曖昧」の形式とその効果 : サミュエル・ベケット『モロイ』小論
- 「小説的」演劇/「演劇的」小説 : 劇作『ゴドーを待ちながら』と小説『名づけえぬもの』に見られるジャンルの問題(研究発表要旨)
- ベケットによるフランス語使用とその言語観(研究発表要旨)
- サミュエル・ベケットの「新しい文体」 : 『名づけえぬもの』以降の散文作品における「動詞」をめぐって
- ベケットにおけるの創出 : 『ゴドーを待ちながら』から『名づけえぬもの』へ