江藤 匠 | 女子美術大学
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概要
関連著者
著作論文
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ギルランダイオ作「ヴェスプッチ礼拝堂壁画」の問題 : 「死せるキリスト」とフランドル絵画の関係(第五十四回美学会全国大会発表要旨)
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パノフスキーの「芸術史と芸術理論の関係について」の解釈 : 芸術学におけるア・プリオリな概念システムの定立(第 50 回美学会全国大会発表要旨)
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ギルランダイオ初期作、ブロツィの壁画《聖会話》におけるフランドル絵画の影響 : ペトルス・クリストゥス作、プラドの《聖母子》との関係について(分科会I-C[ルネサンス美術],研究発表I,第六十回美学会全国大会報告発表要旨)
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イメージのレトリカルな分析について : ポール・ド・マンの方法と美術史学(第五十七回美学会全国大会発表要旨)
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クリストファー・ウッド編, ウィーン学派読本, 1930年代における政略と美術史的方法, The Vienna School Reader, Politics and Art Historical Method in 1930s, Edited by Christopher Wood, New York, Zone Book, 2000, 485p.
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パノフスキーの「芸術意思の概念」の解釈 : カントの認識論との比較において
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ファン・アイクの風景表現とフィレンツェ絵画 : 「聖痕を受ける聖フランチェスコ」を中心に
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ファン・アイクの風景表現とフィレンツェ絵画 : 「聖痕を受ける聖フランチェスコ」を中心に(美学会第四十六回全国大会報告)
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