上田 恒夫 | 金沢美術工芸大学芸術学(イタリア美術史)
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概要
関連著者
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上田 恒夫
金沢美術工芸大学芸術学(イタリア美術史)
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上田 恒夫
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西洋美術史
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坂本 英之
金沢美術工芸大学環境デザイン
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金沢美術工芸大学環境デザイン
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金沢美術工芸大学
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村井 光謹
金沢美術工芸大学製品デザイン
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横川 善正
英国文芸史
著作論文
- Maestro di prospettiva の表象と素材について -イタリア・ルネサンスのタルシア(木象嵌)の研究方法にふれて-
- 『イタリア絵画論 -ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』 翻刻(9)ロンバルディア派(アンブロージォ・デ・プレーディスからソフォニズバ・アングイッソーラまで)
- ジョヴァンニ・モレッリ 『イタリア絵画論ーローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』翻訳(8)ーロンバルディア派(ベルナルディーノ・ルイーニからガウデンツィオ・フェッラーリまで)
- ジョヴァンニ・モレッリ『イタリア絵画論-ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』 : 翻訳(6)-ロンバルディア派(ジョヴァン・アントニオ・バッツィ、通称ソドマ)
- ジョヴァンニ・モレッリ『イタリア絵画論-ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』翻訳(7)
- ジョヴァンニ・モレッリ『イタリア絵画論-ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』 : 翻訳(5)-第一章 ボルゲーゼ美術館(マリオット・アルベルティネッリからペリン・デル・ヴァーガまで)
- ジョヴァンニ・モレッリ『イタリア絵画論-ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』翻訳(4)-バキアッカ、ピントゥリッキォ、フィリッピーノ・リッピ、ピ***・ディ・コジモ
- ジョヴァンニ・モレッリ『イタリア絵画論-ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』翻訳(3) : 第一章ボルゲーゼ美術館(ジュリアーノ・ブジャルディーニとフランチャビージォ)
- ジョヴァンニ・モレッリ『イタリア絵画論-歴史的・批判的研究-ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』翻訳(2) : 第一章ボルゲーゼ美術館(序論からジローラモ・ジェンガまで)
- ジョヴァンニ・モレッリ『イタリア絵画論 : ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』翻訳(1) : 「序文」と「基本理念と方法」
- 美術品撮影法の再検討と発光ダイオード(LED)による撮影の試み
- 造形のフィットネス : 事例研究(造形のフィットネス : 事例研究)
- ジョヴァンニ・モレッリ 『イタリア絵画論 -ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア=パンフィーリ美術館』翻訳(10最終)-フェッラーラ派からヴェネツィア派まで-
- 大学における美術資料品の性格 : 昭和61・62年度金沢美術工芸大学共同研究報告
- 造形のフィットネス(造形のフィットネス : 事例研究)
- ロレンツォ・ギベルティのquasi tutta la parte di sottoの解釈について
- ディオニシオスの「エルミニア」 : 技法編の翻訳
- エル・グレコとマネの「草上の食事」(東西美術交流に関するケース・スタディー)
- ギベルティの"quasi tutta la parte di sotto"はジョットのどの絵をさすか(一)
- 本学所蔵12大祭をあらわすロシア・イコンについて
- 芸術とデザイン
- マッテーオ・コラツィオ 「パドヴァの聖アントニウス教会のコーロの透視画礼讃」翻訳と解説