奥田 道大 | 中央大学文学部
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概要
関連著者
著作論文
- 吉原直樹著「戦後改革と地域住民組織 : 占領下の都市町内会」
- 郊外から/郊外へ : 都市社会学研究の転換点
- 外国人居住者調査の方法 : アジアの新宿・池袋地区調査,1988-1998
- 多文化共生社会の想像力 : 横浜市調査(一九九六年)の覚え書きメモから
- 来日10年目を迎えたアジア系外国人のプロフィール : 「アジア・フロンティアとしての新宿・池袋調査,1988-1998」諸成果から
- 都市社会学の眼で見る-4-人の住まう街を「廃墟」化した東京
- ともに生きるためのコードとは何か (特集 外国人住民と暮らす!)
- コミュニティとはなにか (特集 保健婦の地区活動を再考する--地区とはなにか)
- 「大都市の再生」の社会学的条件 (都心のリノベーション : ポスト・バブルから「都市再生」へ)
- シカゴ系都市エスノグラフィの結び合うかたち: セカンド・シカゴのもう一つ先に?
- 「奥田道大の都市社会学を正しく理解するために」書評論文リプライ
- 川島浩平著『都市コミュニティと階級・エスニシティ:ボストン・バックベイ地区の形成と変容, 1850-1940』
- 越境アジア系外国人の増加は、果たして都市型犯罪の増殖につながるのか--「日本犯罪社会学会大会基調報告〈シカゴ学派社会学と21世紀という時代〉(2002)」から
- 「越境」アジア系外国人の増加と都市コミュニティ問題--住民自治の新局面を中心として (特集 住民自治の様相)
- 8 都市
- 変容する都市コミュニティ (地方自治21世紀の構想 第2弾) -- (住民生活と自治体)
- 「曖昧な都市社会学理論」への釈明
- 1990年代の都市コミュニティ論--20世紀から21世紀への変換点 (特集 都市とコミュニティ)
- 都市社会学の眼で見る-5-都心区から消えていく「小学校」(その1)
- 都市社会学の眼で見る-3-『ストリ-ト・コ-ナ-・ソサエティ』再考
- 都市社会学の眼で見る…-2-フィ-ルドワ-クのすすめ
- 都市社会学の眼で見る-1-シリ-ズとしてのアジア系外国人調査
- 都市社会学の眼で見る-9完-二人の都市社会学者--磯村英一とロバ-ト・E・パ-ク
- 都市社会学の眼で見る…(8)「神戸大震災」以後とコミュニティの恢復(その2)
- 都市社会学の眼で見る(7)「神戸大震災」以後とコミュニティの恢復(その1)
- 都市社会学の眼で見る(6)都心区から消えていく「小学校」(その2)再生シナリオにむけて
- 都市社会学調査のジレンマ性--「都市社会学調査再定義の文脈」その2
- 都市社会学調査再定義の文脈--例えば,コミュニティ・モデルからコミュニティ・エスノグラフィへの道程
- 在住外国人とともに生きる社会をめざして--社会学調査からの報告
- 異質性共存の場としての都市 (都市の多様な生活世界--ア-バン・エスノグラフィ-への招待)
- 現代大都市のエスニック・コミュニティの系譜と諸類型--都市社会学的考察
- 外国人居住者との住み合いをすすめるために--内なる国際化への階梯(かいてい) (内なる国際化への生涯学習事業) -- (国際化時代の生涯学習を考える)
- Tokyo Immigrants in a Pacific/Asian Perspective--A Case Study of the"Ikebukuro"Area,Tokyo 1988-1991
- 外国人居住と都市社会の国際化 (外国人流入問題と地域)
- 都市と地域の文脈を求めて--覚え書きノ-ト (これからの都市--21世紀をめざして-1-)
- 住民の自己組織力--戦後日本の大都市地域を中心として
- 戦後日本の都市社会学と地域社会 (戦後の日本社会学)
- 「東京集中」の都市社会学的文脈--都心地域へのインパクトを手がかりに (東京集中を考える)
- 地域からみた新しい東京都心像 (地域からの新都心像)
- 市民ニ-ズの動向と行政サ-ビス--都市型社会の観点から (市民ニ-ズの動向と行政サ-ビス)
- タイトル無し