塚田 穂高 | 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- はじめに(近・現代日本宗教におけるナショナリズムの諸相-神道・新宗教・海外日系宗教を中心に-,テーマセッション4,2008年度学術大会・テーマセッション記録)
- 新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相 : 真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷
- コメント1:新宗教研究史における位置づけ(宗教社会学における調査研究の課題と実践-秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション-,テーマセッション1,2007年度学術大会・テーマセッション記録)
- 渡辺雅子著, 『現代日本新宗教論-入信過程と自己形成の視点から-』, 御茶の水書房, 2007年3月刊, A5判, 472+x viii頁, 6,800円+税(書評とリプライ)