栗田 廣美 | 白梅学園短期大学
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概要
関連著者
著作論文
- 有島武郎『宣言一つ』への道・ノート(ロシア革命との関連を軸に) : 一九一七年から一九一九年前半までを中心として(人文・社会科学篇)
- ヒューマニズム理念の危機と可能性 : 有島武郎精神史の中核的問題に関連しつつ
- 有島武郎・の準備過程・再考(三) : 第一札幌時代に関する精神史的研究の一部として
- 「統治される側」の論理(国家と安全保障の問題を軸に) : 現代ヒューマニズムと「未来論」をめぐる、第1の試論
- 有島武郎・の準備過程・再考(二) : 第一札幌時代に関する精神史的研究の一部として
- 有島武郎・の準備過程・再考(上) : 第一札幌時代に関する精神史的研究の一部として
- 有島武郎と岡倉天心・第1の序説 : 有島武郎に於ける「アジアの欠落」を考えるための仮説提示
- 序説・有島武郎における「国家廃絶」思念形成の前提 : 「日本の天職」探求から「State must go.」への出発
- 「ヒュ-マニズム」は自明な価値か:白梅学園「建学の理念」をめぐる議論への,問題提起を兼ねて
- 頬被(ほおかむ)りするマルクス : 『ドイツ・イデオロギー』と「唯物論」の問題
- フレンド精神病院・人間たちの諸相:有島武郎を見るために
- 「フレンド精神病院」という空間 : 有島武郎を見るために(人文・社会科学篇)
- 「教養講座」新たな方向性を探る
- 有島武郎研究の課題 : 問題意識のスケッチ(研修報告,人文・社会科学篇)
- 「有島武郎と場所」に関するノート : 作家前史における「北海道・東京・米欧」を中心に(人文・社会科学篇)
- 帰国直後の有島武郎(問題をどう見るか) : 「新帰朝者・有島武郎」論のための覚書(人文・社会科学篇)
- 有島武郎とハヴァフォード大学 : 資料の紹介を兼ねて(人文・社会科学篇)
- 戦前・戦中の、未紹介有島武郎関係文献(英文)二本 : 付、有島武郎関係・海外文献目録(I)(資料紹介,人文・社会科学篇)
- ハーバード大学在学時の有島武郎とその周辺 : 資料の紹介を兼ねて(人文・社会科学篇)
- アヴォンデイルについて(有島武郎を見るために) : ファニー(フランセス・クローウェル)の生活圏をめぐる、調査報告(人文・社会科学篇)
- 白梅公開講座 : 「英語と私たち」