粂川 麻里生 | 慶應義塾大学大学院博士課程
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概要
関連著者
著作論文
- ファウストとしてのヴィトゲンシュタイン (特集 ウィトゲンシュタインとゲーテ)
- 理想言語はどこに行ったか? : W・ベンヤミンとL・ウィトゲンシュタインの言語観比較
- アーカイヴとマニエリスム--クルツィウスの「ゲーテの書類作り」をめぐって
- 時間的な色,非時間的な色--ヴィトゲンシュタインの色彩哲学
- 2010年度慶應義塾大学藝文学会シンポジウム--日本演劇の現在
- 問いと答え : ベンヤミンと前期ヴィトゲンシュタインにおける自然科学と哲学の相関について
- 女流翻訳者の使命はあるか? : ベンヤミンの言語哲学における女性的なるもの
- 言語化された世界からの脱出 : ヘルムート・ハイセンビュッテルとコンクレーテ・ポエジー
- サッカー文学の方法 : ロア・ヴォルフの言語ゲーム
- 言語哲学 (特集 ことばへのアプローチ143冊--言語研究のためのブックガイド)
- マルジナリア ゲーテは本当はいつ色彩論の研究を思い立ったのか--ゲーテ使用のインクを分析
- 連続市民講座 多文化共生について考える(VOL.6)ゲーテと仏教思想
- 富永半次郎塾から「ゲーテ自然科学の集い」へ--小谷幸雄氏への取材より (特集 ゲーテ自然科学の集い、その前史)
- 形態・時空・言葉--シェルドレイクの形態共鳴説とゲーテ的自然学の可能性 (特集 ことばとイメージ)
- 世界文学と比較文学への途上で--ゲーテの『西東詩集』
- ディスカッション 宇宙より大きな生命へ (特集 感性的学知をめぐって)
- ベンヤミンにおけるゲーテ自然学の受容
- W・ベンヤミンはゲーテの不肖の弟子か? : 初期ベンヤミンのゲーテ受容について (特集 ゲーテを読むベンヤミン : 破局の時代のフマニスムス)
- "グローバリゼーション" の表層と古層 : 繰り返す「啓蒙」と「疾風怒濤」
- 「戦後」 を知らない子供たちと
- ドイツのユダヤ人たちの現在
- Ralf Schnell: Dichtung in finsteren Zeiten. : Deutsche Litaratur und Faschismus, (Reinbek bei Hamburg: Rowohlt 1998)