大澤 俊朗 | 東京外国語大学大学院
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概要
関連著者
著作論文
- 「アジア」は有用でありうるか?
- いびつな横領 : ポストマン「18世紀への橋渡し」のドイツにおける受容の問題性 (Neil Postman, Building a bridge to the 18th century : How the past can improve our future, New York: Vintage, 1999)
- バウルガルテンのアクチュアリティ : 刊行250周年を迎えた「美学」を現在において再考することの意味 (Steffen w. Gross FELIX AESTHETICUS. Die Asthetik als Lehre vom Menshcen. Zum 250.Jahrestag des Erscheinens von Alexander Gottlieb Baumgartens "Aesthetica". Wurzburg: Verlag Konigshausen & Neumann, 2001)
- 共約不可能な諸言説の場としての美学 : ゲルノート・ベーメ『カント『判断力批判』の新しい見方』を読み解く
- 美学史はどのようにして可能か : 互いに撞着する方法としての美学史 : 小田部胤久『象徴の美学』 (東京大学出版会、1995年)