若松 正志 | 大阪大学理
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概要
関連著者
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若松 正志
大阪大学理
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若松 正志
阪大理
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久保田 孝徳
阪大理
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若松 正志
阪大・理
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大西 陽一
大阪大学 理
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若松 正志
大阪大学理学研究科
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若松 正志
大阪大学理学部物理教室
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辻本 浩久
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若松 正志
大阪大学 理
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大西 陽一
大阪大学理学研究科
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中小路 義彦
大阪大学理
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WAKAMATSU Masashi
Department of Physics, Osaka University
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WAKAMATSU Masashi
Institute of Physics, University of Tokyo
著作論文
- 22pZC-5 核子内部における軌道角運動量の役割(22pZC 実験核物理領域,理論核物理領域,素粒子論領域,素粒子実験領域合同シンポジウム 核子のスピン構造の新たな理解:グルーオン偏極と軌道角運動量,実験核物理領域)
- 9aSH-3 カイラリティ奇・ツイスト 3 の分布関数 e(x) とその和則
- 30pSD-5 カイラル・クォーク・ソリトン模型に基づくカイラリティ奇、ツイスト 3 の分布関数 e(x)
- 29pSJ-7 陽子の電気・磁気形状因子比のQ^2依存性の物理的起源(29pSJ ハドロン構造,理論核物理領域)
- Skyrme模型とは何だったのか? : QCDの低エネルギー有効模型をめぐって(原子核物理の将来-核理論の課題-,各論シリーズ 第2回)
- 陽子のスピンはどこから?
- 27aSH-3 カイラル・クォーク・ソリトン模型に基づく一般化パートン分布関数と核子スピン(核子構造合同セッション, 実験核物理)
- 27aSH-1 一般化されたパートン分布関数 : 理論の立場から(核子構造合同セッション, 実験核物理)
- 30pSD-6 核子内クォーク軌道角運動量のフレーバー分解
- 4a-G-13 Chiral Symmetry and Nucleon Spin Structure II
- 3a-G-5 Chiral Quark Soliton Model with Pauli-Villars Regularization
- 1p-E-6 Chiral Symmetry and Nucleon Spin Structure
- 21a-B-7 The Physics of Gottfried Sum Revisited
- 7a-E-11 QCDの有効模型に基づく核子中のqq^^-seaのアイソスピン非対称性の研究
- 29p-SE-8 カイラル・クォーク模型における核子のスピン
- 3p-C-6 核子中のクォーク凝縮の空間及びフレーバー依存性
- カイラル・クォーク模型に基づく核子の構造(Chiral Soliton模型による核子,核子系の研究,研究会報告)
- Nambu,Jona-Lasinio Model and the Low Energy Effective Meson Lagrangians (QCDでのクオ-クの閉じ込め(研究会報告))
- 2核子系とクォ-ク自由度
- K. Bleuler 編: Quarks and Nuclear Structure; Proceeding of the 3rd Klaus Erkelenz Symposium, Bad Honnef, 1983, Springer-Verlag, Berlin and New York, 1984, viii+414ページ, 24.5×16.5cm, 6,240円 (Lecture Notes in Physics, Vol. 197).