原 弘美 | 杏林大・医・第一生化学
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概要
関連著者
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林 雄太郎
杏林大・医・第一生化
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誉田 晴夫
杏林大・医・第一生化
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井上 順雄
横浜市立大学医学部第一生化学
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井上 順雄
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柳川 理津子
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中島 敏秀
化研生薬
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松井 英雄
杏林大・医・生化学
著作論文
- A-15 神経細胞の成熟に伴うNaポンプアイソフォーム活性調節の変化(第19回杏林医学会総会)
- A-5 ニューロンのNaポンプアイソフォーム活性に対するグルタミン酸刺激の影響(第18回杏林医学会総会)
- A-13 ニューロンにおけるNaポンプアイソフォームの性質の相違(第17回杏林医学会総会)
- A-12 cDNAを用いて生合成したNa^+,K^+-ATPase α鎖及びその断片の膜組込み(第17回杏林医学会総会)
- A-11 可溶化Na^+,K^+-ATPase分子の構造と特性 : VI.リン脂質による会合とATPによる解離(第17回杏林医学会総会)
- A-14 Na^+,K^+-ATPaseのα鎖における膜組込みシグナルの局在(第16回杏林医学会総会)
- A-13 ラット由来の組織,細胞における3種類のNa,K-ATPase α鎖mRNAの局在(第16回杏林医学会総会)
- A-12 可溶化Na^+,K^+-ATPase分子の構造と特性V.ATPase活性の最小機能単位の構造(第16回杏林医学会総会)
- A-14 ラット脳培養神経細胞のNaポンプ(第15回杏林医学会総会)
- A-13 ATPaseとバナデイトを用いて形成されるNa^+, K^+-ATPaseの安定なリン酸化中間体への高親和性K^+結合(第15回杏林医学会総会)
- A-12 可溶化Na^+, K^+-ATPase分子の構造と特性 : IV.精製リン脂質添加によるATPase活性の維持(第15回杏林医学会総会)