戒能 通厚 | 名古屋大学法学部
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概要
関連著者
著作論文
- イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(新連載・1)
- イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(2)
- イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(3)
- イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(4)
- 東日本大震災と学術に求められる課題--日本学術会議の法学系の活動を中心に (東日本大震災への緊急提言)
- イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(6)
- イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(5)
- イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(8)
- イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(7)
- イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(9)
- 現代イギリス社会と法 : 炭鉱ストライキを中心として
- イギリス近代法研究とその課題 : 若干の問題の提起 (渡辺洋三教授還暦記念号)
- イギリス憲法実像の現在--二つの世紀末における司法改革の論理と構造(2)
- イギリス憲法実像の現在--二つの世紀末における司法改革の論理と構造(1) (小特集 イギリス憲法像の現在--変動の諸相と構造)
- イギリス「公法」の可能性とコモン・ローの「変容」 (ミニ・シンポジウム 連合王国(イギリス)の憲法的法と統治構造の変容の軌跡と現在--実態と理論)
- 渡辺法学から何を学ぶか (渡辺洋三先生を語る会(二〇〇七年二月二四日))
- 書評 比較法学に関する若干の問題--Pierre Legrand and Roderick Munday (eds.), Comparative Legal Studies: Traditions and Transitions (2003, Cambridge University Press, 8+510pp.+Index10pp)の書評に代えて
- 人権法の適用と「現代的エクイティ」の生成? (ミニ・シンポジウム:1998年人権法とコモン・ローの変容)
- コメント 「憲法と民法」へのコメント--市民的自由から人権へ? (小特集 シンポジウム・憲法と民法)
- 法科大学院と比較法・外国法研究者の将来 (ミニシンポジウム:法科大学院の誕生と比較法・外国法のポジショニング)
- 法科大学院と比較法・外国法教育 (ミニ・シンポジウム:法科大学院と比較法・外国法教育)
- 総論的問題提起--法学・政治学研究者の将来 (小特集 学術体制の再編と法学・政治学の将来方向)
- 特別寄稿 司法改革と法律家論--あるアメリカの法律家 (「司法改革」の総決算--憲法の理念に基づく真の司法改革をめざして)
- 巻頭言 公共性の相克と私たちの視点
- 比較法研究所の使命と将来への期待
- イギリス憲法の実像 : その歴史的文脈(14)
- イギリス憲法の実像 : その歴史的文脈(13)
- イギリス憲法の実像 : その歴史的文脈(15)
- イギリス憲法の実像 : その歴史的文脈(12)
- 法律時評 「法科大学院問題」解決への展望
- 法科大学院問題と裁判員制度の問題を中心に (創立50周年記念) -- (第42回司法制度研究集会 「司法改革」10年 : 司法は国民のために役割を果たしているか?)
- イギリス憲法の実像 : その歴史的文脈(16)
- イギリス憲法の実像 : その歴史的文脈(17)
- 法科大学院問題とはいかなる問題か (日民協・司法制度委員会第二回公開学習会より 法科大学院問題とは何か : その背景と法曹養成理念を探求する)
- イギリス憲法の実像 : その歴史的文脈(18)
- 法科大学院問題・再考
- イギリス憲法の実像 : その歴史的文脈(11)
- イギリス憲法の実像 : その歴史的文脈(10)
- 基調講演・司法改革への展望--批判的視角から (特集 第34回司法制度研究集会から 市民の求める司法を考える--これでよいのか司法審意見書)
- 法律時評 論争としての司法改革
- 「この国のかたち」と司法改革 (特集=「この国のかたち」と司法改革) -- (司法制度改革審議会の司法論)
- 会場発言 中間報告「法の支配」論への疑問 (特集 徹底検証--司法制度改革審議会「中間報告」--第33回司法制度研究集会報告) -- (第2部 司法はどう変えられようとしているか--テーマ2 弁護士・法曹養成制度はどうなるか)