草野 真樹 | 大阪経済大学
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概要
関連著者
著作論文
- 金融負債の公正価値測定と報告企業の信用状態の変化 (第25回[日本簿記学会]関西部会)
- 金融負債の公正価値測定の動向と報告企業の信用状態の変化
- 米国企業の不正会計とプロフォーマ利益の開示
- G4+1財務業績の報告基準の問題点 : 予定取引のヘッジ会計の観点から
- 会計における基礎概念の整合性と情報のレリバンスをめぐって (学会ルポ 日本会計研究学会第64回大会)
- 金融負債の公正価値測定と無形財--要求払預金の会計処理を中心として
- 金融資産の減損--FASBとIASBの会計基準の相違点と検討課題
- 金融商品の全面公正価値会計の課題--ローン・コミットメントを中心として
- PAAinE討議資料の収益認識アプローチの意義と課題 (特集 収益認識を巡る主要論点)
- 公正価値オプションの制限による混合属性会計の再制度化
- 歴史的公正価値会計への出発点-クレディ・モビリエの鉄道建設勘定-
- 負債の公正価値測定と信用状態の変化--金融商品の公正価値オプション
- 資産評価と利益測定の展開--金融商品の公正価値評価を中心として
- 公正価値概念の拡大-その狙いと弱み (伊藤武教授 古稀記念号)
- 金融商品会計における利益測定の特徴 -実現概念の機能の退化と利益概念の一貫性- (人間科学部特集号 久保田諄教授 近藤秀麿教授 古稀記念号)
- 公正価値測定と業績報告 (特集 公正価値会計の考え方と課題)
- 伝統的会計における利益測定プロセスの特徴 -実現の機能と経営者の期待- (経営情報学部特集号:経営情報研究科開設記念)
- FASBのキャッシュ・フロー・ヘッジ会計の理論的意義 : 財務会計の機能を中心にして (長谷川拓三教授追悼号)
- 財務会計の機能と利益情報
- 証券化取引の動機と帰結
- 会計モデルの変容と会計情報(2・完)
- 会計モデルの変容と会計情報(1)
- サブプライム会計の批判的研究 (人間科学部特集号: 光田基郎教授退職記念号)
- 歴史的原価会計の進化--原初(支出)原価会計から歴史的公正価値会計へ-- (田渕進教授退職記念号 経営情報学部特集号:ビジネス情報学科・ファイナンス学科開設記念)
- 金融危機後の公正価値測定の動向とその特徴 (特集 会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義)
- 大(企業)GAAPと小(企業)GAAPの垂直的分化による混合属性会計の展開 (経営情報学部特集号)
- IASB討議資料における利益と測定 (特集 IFRSフレームワーク討議資料の論点)