光永 雅明 | 神戸市外国語大学外国学研究所
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概要
関連著者
著作論文
- 都市住民にとっての自然 : 19世紀末のイギリスにおけるミース伯爵のオープン・スペース論に関する一考察
- ヴィクトリア時代中期における反君主制論の衰退 : チャールズ・ディルクとフレデリック・ハリスンの議論を中心に
- シティズンとしての労働者 : ガートルード・ヒンメルファーブの後期ヴィクトリア時代社会論によせて
- 20世紀初頭のイギリスにおけるヴィクトリア女王の理解 -若干の資料からの検討-
- 『生存のための青写真』とその反響 : 1970年代初頭のイギリスにおける環境論と人口問題(下)
- 『生存のための青写真』とその反響 : 1970年代初頭のイギリスにおける環境論と人口問題(上)
- 『自由論』とその帰結 : フレデリック・ハリスンのジョン・ステュアート・ミル論
- イングランドの地域共同体における王室行事 : エドワード期のマンチェスタ、リヴァプール、シェフィールドの事例を中心に
- ヴィクトリア女王女性メモリアル : その募金活動に関する一考察
- 記憶と歴史 : ロンドンにおける屋外銅像集団の設立運動と帝国、1870ごろ-1914
- 「人類」と帝国 : イギリス実証主義者たちの大英帝国論、1857-1902(後)
- 「人類」と帝国 : イギリス実証主義者たちの大英帝国論、1857〜1902(前)