川口 有美子 | 立命館大学先端総合学術研究科
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概要
関連著者
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川口 有美子
立命館大学先端総合学術研究科
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山本 真
大分協和病院
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徳永 修一
徳永装器研究所
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川口 有美子
NPO法人さくら会
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中島 孝
国立病院機構新潟病院 脳神経内科
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川口 有美子
Npo法人als、mndサポートセンターさくら会・日本als協会・有限会社ケアサポートモモ
著作論文
- 患者会組織の国際的展開 : 「ALSにグローバル・スタンダードは必要なのか?」(特集3 市民社会が知らない別の生きざま)
- 介護の地域間格差とその解消のために--地方主権改革の前に (特集 難病療養の地域格差)
- QOLと緩和ケアの奪還--医療カタストロフィ下の知的戦略 (特集=医療崩壊--生命をめぐるエコノミー)
- 全介護への対応力 (特集 古武術介護にできること)
- 座談会 痰の自動吸引装置の実用化に向けて (特集 「痰の吸引」を考える)
- 対談を終えて 逝かない身体と,逝きゆく身体と。--母のいのちを支えたものと,その今後の課題 (『逝かない身体--ALS的日常を生きる』大宅壮一ノンフィクション賞受賞記念企画)
- 対談 私たちは「逝かない身体」と語り合える (『逝かない身体--ALS的日常を生きる』大宅壮一ノンフィクション賞受賞記念企画)
- 対談 身体をひらく 受け身でつながる
- ひらかれゆく当事者ケア 「逝かない身体」と「逝かない心」の声
- この人に聞く 橋本操さん 「生」の実践 (特集 障害者の「生」と「尊厳死」--尊厳死って何?)
- 「新たな職」をめぐる議論と実態に関する一考察--教育委員会の多様な対応と課題に着目して
- 意思伝達不可能性は人を死なせる理由になるのか (特集 情報保障・コミュニケーション支援)
- 難病ALSの療養にみる日本独自のケアとともに創るケアへの期待 (特集 難病と在宅ケア)
- ロングインタビュー 看護師の「自律」 川村佐和子
- 家族からみた在宅人工呼吸療法の終末期ケアと療養上の注意点 (特集 終着駅物語)
- 心を伝えるブレイン-マシンへ (特集 生と死の脳科学--意識・倫理・エンハンスメント) -- (生きているとは何か)
- 季節風 六五歳から始まる後期高齢者医療制度?
- ブレインマシンの人間的な利用--接続と継続に関する政治経済 (特集=ニューロエシックス--脳改造の新時代)
- 難病ケアの系譜--スモンから在宅人工呼吸療法まで (特集 患者学--生存の技法)
- 看護/介護/患者の経済事情の国際比較--ALS在宅療養の在り方を決める政治と経済 (特集 外国と日本の難病医療の温度差)
- 在宅介護という行為の現実と法の狭間で (特集 介護職と医療職の連携--「医行為外」問題から考える)
- 招待席 ALSは家族も当事者--川口有美子さん
- 『逝かない身体』とその周辺 (特集 医療・経済・社会)
- 日本のALSケアの国際的評価と位置--ヨコハマで開催された第15回ALS/MND国際会議に参加して
- 医療的ケアの拡大と近未来の在宅医療--欠かせない地域医療・訪問看護のボトムアップと当事者主体の介護体制 (特集 暮らしの中の医療的ケア)
- 3.当事者の《生きる力》を支える制度の在り方 : さくら会の「進化する介護」ALSヘルパー養成講座のこころみ(シンポジウム「在宅医療の現状-ご家族の立場から」,第25回東京女子医科大学在宅医療研究会,学術情報)
- むしろ尊厳死に反対する人々が語る《生の多様性》について--〔2005年〕6月25日開催された「安楽死・尊厳死法制化を阻止する会」報告
- WWWのALS村で (クリニカル・ガバナンス--共に治療に取り組む人間関係) -- (当事者的視点を生かすクリニカル・ガバナンス)
- 大分から吹いてくる風--12人の患者さんを訪ねて (特集 「痰の吸引」を考える)
- 第3部 多層水準の支援を必要とする個性のために--患者家族によるピアサポートの実践と展望 (特集 難病患者の訪看St・介護事業所立ち上げ)
- 自立生活分科会 障害者施策の今後の展望 (特集 第10回障害者政策研究全国集会 権利の時代 障害種別を超えて地域自立生活を実現するサービス・法制度を!)
- 人工呼吸器の人間的な利用 (特集=生存の争い--医療・科学・社会) -- (病を生きる)
- 介護職員等による吸引等のケアの普及のために (特集 排痰吸引にまつわる医療制度の改革)