田口 玄一 | 日本規格協会
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概要
関連著者
著作論文
- 信頼性と実験計画法
- プラスチックの成形と転写性 (品質工学における転写性)
- 実験計画法を用いた品質工学
- 品質工学のための実験計画法 : XI.ディジタルデータの場合
- K10 研究開発における戦略としての品質工学(設計工学・システム部門企画)
- 計量管理をめぐる諸問題-10-形状誤差の評価法
- 計量管理をめぐる諸問題-9-選択篏合の役割と限界
- 計測管理をめぐる諸問題-8-製品管理と選択篏合
- 計測管理をめぐる諸問題-7-許容差と計測管理
- 計測管理をめぐる諸問題-6-保全システムの設計
- 計測管理をめぐる諸問題-5-計測誤差の校正システムの設計
- 計測管理をめぐる諸問題-4-工程条件の管理-2-目的特性が計量値の場合
- 計測管理をめぐる諸問題-3-工程条件の管理-1-目的特性に計量値が得られない場合
- 計測管理をめぐる諸問題-2-
- 欧米の発想と日本の発想 (発想の転換)
- 計測管理をめぐる諸問題-1-
- タグチメソッドの全体像 (プラスチックにおけるタグチメソッド)
- アメリカにおけるタグチメソッド (成形品質工学の活用)
- 損失関数について (計測誤差と損失関数)
- 許容差の規格の考え方 (新しい許容差の設定と利用の方法)
- 特性の規格値の定め方 (特性試験の現状と規格値)
- 三次元機構設計の誤差解析(三次元運動機構)
- 品質工学への道(田口の方法によるQC)
- 品質工学のための実験計画法 : XII.動特性-ディジタルシステムの場合
- 品質工学のための実験計画法 : X.入力が計量値で出力がディジタルの場合
- 品質工学のための実験計画法 : IX. ベクトル量の場合
- 許容差設定方法の米国の事情 (成形品の寸法許容差の設定と加工・計測の改善方法)
- 品質工学のための実験計画法 : VIII. 積分特性と微分特性
- 品質工学のための実験計画法 : VII. ダイナミックな特性
- 品質工学のための実験計画法 : VI. 望小、望大特性とSN比
- 品質工学のための実験計画法 : V. 特性値の分類とSN比
- 品質工学のための実験計画法 : IV. SN比の求め方(2)
- 品質工学のための実験計画法 : III.SN比の求め方(1)
- 新製品開発の考え方とその方法 (計測管理のモデルチェンジのために)
- 簡易化された計量値の管理システムの設計 (計測管理のモデルチェンジのために)
- 品質工学のための実験計画法 : II.直交多項式の利用と許容差設計
- 品質光学のための実験計画法 : I.2乗和の分解と誤差分散
- 計測管理と品質管理 : オンラインコントロールの場合(オンライン計測管理)