川越 修 | 同志社大学経済学部
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概要
関連著者
著作論文
- 都市型社会の制度的基盤 : 20世紀前半のドイツにおける母子保健制度をめぐって(大会報告・共通論題:可能性としての都市-公共性と生活空間)
- 竹中亨著, 『帰依する世紀末-ドイツ近代の原理主義者群像-』, ミネルヴァ書房, 2004年3月, vii+319+4頁, 3,500円
- 20世紀後半のドイツにおける家族政策の展開 : 現代社会の歴史的比較研究にむけて
- 社会衛生学と優生学 : ヴァイマル・ドイツの経験
- ジョージ・L・モッセ著, 佐藤卓己・佐藤八寿子訳, 『ナショナリズムとセクシュアリティ : 市民道徳とナチズム』, 柏書房, 一九九六年一一月, 二七九頁, 三九一四円
- 若尾 祐司著,『近代ドイツの結婚と家族』, (名古屋大学出版会、一九九六年一月、VII+四二一+六頁、五九七四円)
- 社会史の実験 : ドイツにおける性病問題 (一九〇〇-一九三三年) を手がかりに (近代史のゆくえ)
- 杉田菜穂著『人口・家族・生命と社会政策-日本の経験』(法律文化社,2010年,定価5600円+税)