小谷 博康 | 甲南大学文学部日本語日本文学科
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概要
関連著者
著作論文
- 西鶴・近松から谷崎潤一郎・里見[トン]へ : 国語教育の観点からみる関西方言資料としての文学作品(日本語日本文学科)
- 言い訳と失意の表現構造 : 〜つもりだった,〜はずだった,〜べきだったの場合 (日本語日本文学特集)
- 田辺聖子作品における関西方言について(日本語日本文学特集)
- 神戸の文学と関西方言--谷崎潤一郎,野坂昭如,田辺聖子,宮本輝,坂本遼,その他
- 関西のことばと文化 : 小説・詩・落語・マンガ・映画(日本語日本文学特集)
- 古事記の天孫降臨説話と日本書紀
- 日本語の「主語」と小説の文体 : 谷崎潤一郎 『痴人の愛』『文章読本』 志賀直哉 『暗夜行路』 をめぐって (日本語日本文学特集)
- 神戸市における方言敬語の衰退について : 大学生とハル敬語、テヤ敬語の状況 (野々山久也教授横山博教授退職記念号) (日本語日本文学科)
- 神戸市における方言敬語の衰退について--大学生とハル敬語、テヤ敬語の状況
- 上代木簡の文体史(続) : 石神遺跡出土木簡(日本語日本文学特集)
- 上代木簡の文体史--七世紀を主として
- 上代木簡の文体史 : 七世紀を主体として(宮岡薫教授退職記念論文集) (日本語日本文学特集)
- 古事記下巻と日本書記:仁徳・允恭・安康 (日本語日本文学特集)
- 古事記の形成と文体 : 漢文的傾向と和文的傾向 (日本語日本文学特集)
- 古事記の成立と日本書紀各書 : 海幸山幸説話の場合(日本語日本文学特集)
- 変化表現の周辺
- 準体助詞「の」をめぐって
- 日本語「もの」と「こと」
- 記紀の神名と寿詞の表記
- 木簡に見る和風表記と上代文書--森ノ内遺跡木簡,及び長屋王家木簡に関して
- 宣命の作者について--孝謙天皇・大伴家持 (笠井清教授退職記念論文集)
- 「はず」の現代と近世 (国文学特集)
- 万葉集巻1・巻2の用字と表記--人麻呂作家の筆録者をめぐって
- 高橋氏文の筆録年代について (徳山健三教授退職記念論文集)