田中 正 | 宇都宮大農
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概要
関連著者
著作論文
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312 多食性ヒゲナガアブラムシ2種の寄主植物と秋における生態(一般講演)
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Aphid Technology, VAN EMDEN, H.F.編, (1972), Academic Press, London, 344pp., 6200円
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Bibliography of Aphidoidea, M.L.SHARMA, PAULINES編, 250N.Boul.St-Francois, Sherbrooke, Quebec, Canada, (B5版), Vol.1,(1969), 293pp., 9400円, Vol.2,(1971), 221pp., 8550円
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310. アブラムシのプレパラート製作法
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160 モモアカアブラムシの寄主選択性について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
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アブラムシの発生予察法の一案(III 害虫の発生予察, 昭和38年度日本農学会大会)
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97 アブラムシに見られるすみ分け現象(昭和38年度日本農学会大会分科会)
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10 アブラムシ類に見られる胎生雌越冬型の形態と生態(昭和35年度日本農学会大会分科会)
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アブラムシによつて媒介される植物ウィルス病とアブラムシの生態との関係(応動昆例会)
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65 アブラムシの一時的寄生に関する考察(昭和34年度日本農学会大会分科会)
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13 キビクビレアブラムシの形態と温度との関係(昭和33年度日本農学会大会分科会)
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17 ニレノフシアブラムシの生活史(昭和32年度日本農学会大会分科会)
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26. キビクビレアブラムシに対する温度の影響(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
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90. 陸稲根アブラムシによる陸稲の被害(昭和30年度日本農学会大会分科会)
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94. 陸稲根アブラムシに対するBHC及びクロールデン粉劑の効果(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
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NAC剤の空中散布が松林内の昆虫相に及ぼす影響--栃木県益子町の調査を元にして
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松くい虫の防除と生態系
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